地元の高校生たちの
教育の振興のために

都城地区ロータリークラブ
給付型奨学金とは

当基金では優秀な生徒でありながら経済的な理由で、修学が困難な都城市内の10校の高校生に
2年の期間、奨学金を貸与ではなく返還不要の給付型としています。
主となる財源は、ロータリアンの方の寄付と2017年度より開始した太陽光発電事業による果実収入です。
太陽光発電事業は、今後経済情勢の悪化から教育を取り巻く環境は厳しくなると思われ、
本来の事業を支え、または拡大するために、寄付収入以外の収益事業として開始しました。

※ロータリーアンとは:ロータリークラブメンバーのこと

事業の目的

ロータリークラブの奉仕の精神に基づき、地域社会の教育振興の一助として役立つことを目的としますが、
その主な事業として学術優秀、身体強健、志操堅固な学生でありながら経済的な理由で修学が困難な者に対し
奨学金の給付を行います。これによって将来、国家社会のために有用な人材が育成されることを願います。

教育振興基金の歴史

大正2年 都城島津家27代当主島津久家氏が郷土の人材育成の為、都州島津奨学金を始めました。
昭和10年 都城島津家28代当主 島津久厚氏が先代の遺志を受け継ぎ、島津奨学金という名称で独自に苦学生に給付しました。
昭和49年 都城ロータリークラブ創立20周年記念事業として教育振興基金を新設し高校生への奨学金給付を開始しました。
昭和55年 都城北ロータリークラブ・都城西ロータリークラブの参画を得て財団法人の設立をみました。
昭和63年 都城中央ロータリークラブも参画し4RCで活動することになりました。
平成26年 公益財団法人へ移行しました。
平成30年 宮崎県公益認定等審議会にて収益事業の認定を取得しました。

支援している都城市内の高校

  • 都城泉ヶ丘高等学校全日制
  • 都城泉ヶ丘高等学校定時制
  • 都城工業高等学校
  • 都城商業高校
  • 都城西高等学校
  • 都城農業高等学校
  • 高城高等学校
  • 都城高等学校
  • 都城聖ドミニコ学園高等学校
  • 都城東高等学校

*2年生を各高校より1名。他の奨学金との重複を認めます。保護者の年収は500万円以下と致します。
*募集要項については各学校で異なるため、在籍している学校の事務局に確認してください。

給付月額 8,000円(返還の義務はありません)
給付期間 4月より高校在学中の2学年、3学年の2年間
出願手続 1.奨学生願書 2.学校長推薦調書を学校経由して本会まで提出
出願期限 毎年3月15日まで(必着)
選考要項 学校長推薦書その他の資料により選考
採用決定 毎年5月末日までに学校長を通じ通知

教育振興基金の財源の仕組み

学生への支援実績
(2020年現在)
325
返還不要の
給付型による
奨学金制度

令和2年度作成
教育振興基金パンフレット